Millo
新しいマネジメントAIパートナー
Millo（マイロ）は、
組織の「間」に染み込む
新しいマネジメントAIパートナーです
トップの想いは、伝言ゲームで薄まる。
現場の声は、報告の過程で届かない。
Milloはそんな組織の断絶をなくすため、
トップと現場を滑らかにつなぐことで
組織が一体となって目標へ向かう環境をつくります。
FEATURES
[ Milloが叶えること ]
01
トップの想いが薄まらない
Milloが組織の隅々までトップの意図を届け、 実行へつなげる。
トップが決めた大事な方針も、現場に伝わる頃には意図がズレてしまう。Milloは、そんな伝言ゲームの課題をなくし、トップの想いや背景をそのまま組織全体に届けます。 メンバーはいつでも何のために、何をやるのかを確認でき、指示待ちではない、自ら考えて動くチームへ進化します。
02
現場のリアルが見失われない
Milloが日々の進捗や課題を拾い上げ、 次の打ち手へと変える。
「あの件、どうなった？」と聞くまで現場の状況がわからず、気づいたときには手遅れに。Milloは、現場からの日々の報告や課題を拾い上げ、マネジメント層に解決策を提案します。 すべての報告に目を通さなくても組織全体のリアルな状況がわかり、問題が小さいうちに的確な次の一手を打てるようになります。
03
だいじな対話が置き去りにならない
Milloが伴走し、認識のズレを未然に防ぐ。
進捗確認や即時のフィードバックなど、時に心理的負荷が高いコミュニケーションをMilloが肩代わりします。 Milloを介することで、各レイヤーのメンバーが互いの状況を把握し、認識のズレや意図の取り違えを防ぎます。まるで組織の神経網のように円滑な情報伝達を実現し、チームの対話と成長を促します。
FUNCTION
[ Milloの機能 ]
事業の背景、紐づくプロジェクト、各目標を設定
事業の目的から日々の目標まで、会社の骨格となる情報をMilloに設定。この共通認識が、AIと組織全体の判断のズレを防ぎ、トップから現場まで一貫性のあるアクションを生み出します。
チャットでいつでもアクションを作成・相談
チャットで用件を伝えるだけで、Milloが事業目標とのつながりを考え、最適なアクションを作成。ユーザーの承認を得て登録します。自身での登録や、あとから相談できます。
業務報告・進捗状況をもとに気づきやリスクを報告
日々の業務報告やプロジェクトの進捗状況をMilloが解析し、重要な気づきやリスクの兆候を自動で報告。膨大な情報を見なくとも、目標達成の鍵となる変化を見逃しません。
心理的負荷が高いコミュニケーションをフラットに伝える
都度の進捗確認や、目標とアクションのズレに対するフィードバックなど、心理的負荷が高い確認や指摘はMilloが代行。フラットに事実を伝えられ、チームは本質的な対話に集中できます。
STEP
[導入までの流れ]
01
お問い合わせ
02
ヒアリング/ご提案
03
導入支援
04
ご利用開始
(導入後)
フォローアップ
※Milloを組織・チームでより効果的に活用するAIコンサルティングも実施しています。お気軽にお問い合わせください。
FAQ
[よくあるご質問]
